およそ15年ぐらいの月日をスキップして、一瞬で現代に辿り着いたように始まった1曲目。テンションも歌も演奏も。それほどまでにあの頃と何も変わらないところがなんともすごい。
しかし花輪から見て取れる人間関係もすごい。見た瞬間、スキップしたはずの15年の月日をまざまざと思い知らされるんですが。
3.9
鑑賞メモ
ZEPP TOKYO
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