いろいろあって

すっかり更新も滞り気味になっているが、これはまあ常態と言えば常態。
年始から例年になく本を読みまくっていたら気づけばもう年末、押し迫ってから飛んで来たフジファブリック志村の訃報（合掌）まで今年もいろいろとあったのだが、個人的にもまたいろいろあったりして、慌ただしく過ぎて行った日々も年末休みに入っていったんスローダウン中。
来年はいったいどのような年になるのか、まったく検討も付かないのだけれど、社会や景気がどうあろうとも自分の中にある優先事項を変えることなく、こうしてのほほんと駄文を書き綴ることが出来ればと、そんな過剰なまでに幼い多幸感を身にまといながら暮らして行ければ良いのだが。